診断
■
単純撮影
■
マンモグラフィ
■
超音波検査
■
CT
■
MRI
■
一般造影検査
■
血管造影
■
透視
■
内視鏡
■
椎体形成術
放射線治療
■
外照射・小線源治療
■
サイバーナイフII
核医学
■
シンチグラフィ・SPECT検査
■
PET検査
■
核医学治療
診療について
> 放射線科とは > 診断 > MRI
核磁気共鳴という現象を利用して、やはりからだの断面の写真を作る機械です。縦、横、斜め、からだのあらゆる方向の断面を作成することが容易に可能です。さらに病変の存在や大きさだけでなく、それがどのような成分で構成されているのかの推定が可能であり、また動きやさらには硬さや温度など、CTでは不可能な 高度な情報を得ることができます。
機械の中には強力な磁石があり、これで核磁気共鳴を起こすわけですが、体の中に金属が入っていると検査できないことがあります。
当院に導入されているMRIスキャナ(独シーメンス製Magnetom Vision 1.5T)
36歳女性、小脳腫瘍(星細胞腫)
MRIではあらゆる方向から病変部を容易に観察できる。
CTとMRIは、一見似たような両者ではありますが、一長一短があり、現場では状況目的に応じて使い分けているのが現状です。患者さんにとって、どの機械でどう撮影すれば負担が少なく最良の情報が得られるのかを考え、他科の医師にアドバイスしたり、診療放射線技師に指示するのが我々放射線科医の役目です。
もちろん、できあがった画像を読影し評価するのも我々の重要な役目です。目的の病気を評価するのはもちろん、時々思いもかけない病気が他に見つかることがあり、これを主治医に教えてあげるのも重要なことです。
△このページの先頭へ
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1
九州大学 臨床放射線科学教室
九州大学医学部附属病院 放射線科
3-1-1, Maidashi, Higashi-ku, Fukuoka, 812-8582 Japan